2013年11月19日

MODE:ODD / PRISM

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MODE:ODD / PRISM

31年前FMラジオで出会ったバンド。
高校・大学と塗りつぶされた人生を送ったそのバンドに加入しました。

そしてその加入後初作品がいよいよ来週リリースされます。

なので久しぶりにブログに書いてみますwww


折角なので完全ワタシ目線からの各曲解説なぞ。


1. Seven Wonders(A.Wada)
 数字シリーズです。7拍子なので七不思議。キーボードアレンジを考えてたとき、間違って偶然立ち上がってしまったのが冒頭のシンセ音。そこからPRISMっぽくないアレンジへ走り始めました。しかしアルバムが始まって最初に出てくるソロが自分というのは、なんとも恥ずかしいものですw

2. Sacred Eleven(C.Watanabe)
 11拍子です。イントロが7拍子でサビが11拍子なので「セ○ンイレ○ン」にしようかとも思ったのですが、知人が主題歌を書いていた「セイクリッド・セブン」というアニメのタイトルからヒントを得てこうなりました。ゲスト時代に初めて自分の曲をやらせて貰うことになったのですが書き下ろす時間がなくて持っていったら「すごいPRISMっぽい」っていうのでそのまま採用になった曲です。

3. Algorithm(J.Okada)
 ある「ご」りずむです。何連符かはもう分かるでしょうw治郎さんのデモに既にエレピのリフが入っていたのでレコーディングでも暫くそれを弾いていたんですが、そのままじゃフツーだなあと思い、エレピのリフが平行移動なのをいいことにフレーズサンプリングしてビット落としかけてDJのポン出しみたいにして、その分他のフレーズを重ねています。

4. Pure Legacy(M.Kimura)
 「Pure」と「Legacy」を直訳するとおのずとこの曲の意味は分かって頂けると思います。まあその前にキーボードの音聞いて分かる人は分かってくれると思うのですがwwwシンセの方はほぼアナログシンセ音なので簡単に作れるのですが、CPの音についてはあのソフトこのソフトあのシンセといろいろ試しましていっぱいシェアウエア代ドブに捨てました(笑)でもおかげでいい音が見つかったと思います。

5. Dear Old(J.Okada)
 我が家ご自慢の1982年製ベーゼンドルファー130CL山石屋洋琴工房チューンと、珠玉のストリングスソフトLA Scoring Stringsが吠えまくる美しいバラード。ストリングスアレンジは勿論「YELLOW MOON」における深町氏へのトリビュート成分が多分に含まれています。いやしかし何度聞いてもアップライトピアノには聞こえないですね。すごい音になったものだ。山石屋洋琴工房の岩崎さん、ほんと大感謝です。

6. Dai-Sa-Ku-Sen(C.Watanabe)
 ローランドのイベント「夏休みバンドスキルアップ大作戦!」のデモ演奏が初出になった曲なのでこのタイトル。高校生大学生相手のイベントだったのでもう少し整理された拍子だったのですが、折角なのでバリバリ変拍子にして、Aメロもそれっぽい感じに書きなおして完成させました。最後はもうちょっとしっとりエンディングを付けて終わるつもりだったのですが、録音してたら心が盛り上がっちゃってああなりました。

7. Sand Of Silence(A.Wada)
 Palace In The Skyの録音の時からあった曲なのですが、どうしてもBメロが書けないというので収録できなかった曲。今回ワタシがBメロを書き下ろして無事日の目をみることが出来ました。そのBメロのバックでは明らかにコードの雰囲気を阻害している鐘の音が入っていて、その音をどの位出すかでワタシと治郎さんの間で静かなバトルが交わされていましたwwしかも治郎さんは東京、ワタシは沖縄でSkypeを通してのバトルですww

8. Always Together(M.Kimura)
 万作さんの真骨頂という感じの曲ですが、アルバム全体がかなり複雑構成な曲が多くなっているためかこの曲も何故か途中でクロックチェンジが入りますwしかし全体的に「絆」を彷彿とさせる壮大なバラードになっています。いつものアルバムならこれで大団円、という所なのですが、私のたっての希望でそのいつものパターンを廃してもらい、あえて↓の曲で締めました。

9. Final Approach(C.Watanabe)
 「Sacred Eleven」と同じ頃、食うや食わずの音楽家だった頃に書いた曲です。実は元はAメロだけ4拍子だったのですが、かえって流れを損なうと思いイントロやBメロと同じ7拍子にしました。「Final Approach」とは飛行機の最終着陸態勢の事で、自分の中だけで勝手に「Take Off」のアンサーソングとして位置づけています。いかにも着陸した感じで曲が終わりますが、その感じでアルバム全体を締めてみたかったのです。



とりあえずリリースまではこれ見て皆さんいろいろ想像してください。


リリースされたら、コレ読んで「なるほど〜」と思ってくださいw
感想お待ちしております!

posted by cher at 00:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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